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サービス案内(料金案内)

相談業務(対面相談):30分2,625円

対面での契約書についての相談業務です。

ご予算に限りがある場合や、契約書の作成以外の案件(契約内容の法令のチェック等)の場合に向いているサービスです。 また、電話やメールでの場合と違って、細かなニュアンス等が伝わりやすく、そのぶん質が高いサービスを提供することができます。

なお、ご相談いただいた案件と同一の案件の業務をご依頼いただいた場合は、その同一の業務の案件の料金から相談料を割引いたします。 つまり、業務のご依頼を前提とした相談は、事実上無料となります。まずは、お気軽にご相談ください。

メリット:低予算で専門家のアドバイスを受けることができます。

デメリット:契約書の完成の補助など、高い完成度が要求される案件には向きません。

対面相談の流れ

(内容によって一部対応が異なる場合がございます。)

1.お問い合わせ・ご予約

対面でのご相談は完全予約制となっておりますので、まずはお申込みフォームからお問い合わせ・ご予約ください。お申込みがあった時間から48時間以内(休日を除く)に、折り返し弊事務所から、電話または電子メールにて連絡いたします。

この際、回答の可否のご連絡、回答が可能な場合のスケジュール等のご打ち合わせをおこないます。

なお、精度の高い回答とするためにも、「お問い合わせの具体的な内容」の欄は、できる限り正確かつ詳細な内容をご記入ください。内容のご記入が正確かつ詳細なほうが、より少ない時間で済みます。対面相談の料金体系は時間に応じた従量制となっていますので、相談料を抑えるという意味でも、ご協力をお願いいたします。

2.ご相談内容への回答

上記「1.お問い合わせ」の際に決定したスケジュールに従って、対面による回答をおこないます。

なお、交通費はお客様にてご負担いただいております

3.業務の終了

上記「2.ご相談内容への回答」での回答内容でお客様の疑問点が解消いたしましたら、業務終了となります。

4.料金のお支払い

業務が終了いたしましたら、料金をお支払いいただきます。

上記「3.業務の終了」後、請求書をその場でお渡しいたしますので、その場で料金をお支払いください。なお、後日のお振込をご希望の場合は、あらかじめその旨をご連絡ください。

料金(このほかに往復の交通費を申し受けます)

30分ごと(端数切り上げ)に2,625円(税込み)

注意

次のような案件は承りかねる場合がございますので、あらかじめご了承ください。なお、受注をお断りする場合は、事前にその理由をご連絡いたします。

  • すでに紛争状態にある案件(弁護士法に抵触する可能性があります。)
  • その他、各専門家の独占業務に抵触する案件(弁理士、税理士、司法書士、社会保険労務士などの独占業務)
  • 弊事務所の専門外の案件(外国法、外国語が関係する案件など)

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最終更新日2010年2月10日